元居酒屋店長オーストラリアへ

日本の居酒屋でアルバイトから店長になりました。その後、オーストラリアのシドニーにワーキングホリデーで滞在しレストランでの仕事を経験しました。コロナウイルスよる影響で帰国を決断しました。私のホスピタリティ人生の記録です。

オーストラリアのワーホリ一日の生活!〜シドニー編〜

こんにちは!

日本で居酒屋店長として働いたのち、オーストラリアでワーキングホリデーをしていました、Haruと申します。

 

 

2020年3月末までオーストラリアでワーホリ生活をしていました。

 

2018年9月 ホームステイ、語学学校

2018年10月〜2019年2月 シドニーでレストランジョブ

2019年3月〜2019年6月 ブリスベンで農業

2019年7月〜2020年3月  シドニーでレストランジョブ

以上のような形で大きく生活が変わっていたんですが

今回の記事では「シドニーでレストランジョブ」の間の生活をご紹介したいと思います。

 

 

9:00 起床

10:00 カフェで朝ごはん

11:00 レストランでアルバイト

22:00 帰宅

24:00 就寝

 

とってもシンプルです。

アルバイトの時間は11:00〜22:00の中でのシフト制でした。

フル勤務で中休憩があるときもあれば11:00〜15:00のランチだけ、とか17:00〜22:00のディナーだけ、という日もありました。

 

シフトは一週間ごとの提出でしたが私は「いつでも入れます!」と提出していました。

基本的に掛け持ちもしていなかったし、沢山働きたかったので。

それでだいたい一週間で25〜35時間働いていました。

 

お昼と夜は賄いをいただいていたので朝は贅沢にカフェでコーヒーと軽食を食べていました。

 

通勤路にお気に入りのカフェがあったのでほぼ毎日行っていました。

 

 

半日シフトの時は、アルバイトの前後に図書館に行ったり、友達と遊びにいったりしました。

 

 

バー等に行くこともありましたが、日本にいたときより頻度は少なかったです。

カフェやバーの店員さんは、初めてのお客さんにも積極的に話しかけてくれるのでとても楽しく過ごせました。また、英会話の練習にもなりました。

 

アルバイトが完全に休みの日は、ビーチに行ったり、遠出してブルーマウンテン(国立公園)にハイキングに行ったりと観光を楽しみました。

休日のアクティビティについてはまた別にまとめたいとおもいます。